こんにちは、なめくじです。
普段からなめくじが愛用している必須アイテムを紹介します。
なめくじ愛用 必須アイテムを公開
早速、結論から。
必須アイテムはこちらの5つです。
①〜③まで記録機器です。
記録機器は安全のためにも重要です。記事後半で重要性を解説します。
それでは順番に紹介&解説していきます。
RUIKI:カメラ付スマートウォッチ
腕時計型の隠しカメラです。録音機能も備えています。
こういった製品は安定感が最重要です。ぶっちゃけ、ちゃんと問題なく動作するものを見つける方が難しいです。ほとんどの場合は機器トラブルに見舞われます。
こちらの製品は、僕が5つほど類似品に騙されやっとたどり着いたものです。何より動作が安定していて「撮れてなかった」ということが一度もありません。夜でも、暗い部屋でも綺麗に録画できます。また、デザイン面でも類似品の中で一番シンプルです。
録画した状態で約2時間半使えます。僕は常に予備をもう1本携帯しています。
デメリットとしては、類似品全てに共通していますが、海外製品のため説明書のうさんくささがハンパないです笑 とはいえ機能自体がシンプルですし、日本語が怪しいですが理解は容易に可能なレベルです。
自分で良い製品を探そうとすると必ず遠回りになりますので、失敗を避けたい方はこちらの2本同時購入がおすすめです。
OMOUP:バッテリー型カメラ
モバイルバッテリー型の隠しカメラです。録音機能も備えています。
室内での録画と録音はこちらを利用しています。
こちらも動作の安定感で選びました。モバイルバッテリー型はwifi接続でスマホと画面共有可能なタイプが多いですが、ぶっちゃけちゃんと動作しません。こちらの製品はスマホとの画面共有機能がありませんが、カメラとして問題なく動作します。
こちらはデータ容量もバッテリーも十分なので、1つあれば問題ありません。単純に充電器としても使えるので便利です。
こちらも説明書に怪しさありですが、理解は容易ですし製品は確実です。
機器関係で無駄金を使いたくない方はこちらをどうぞ。
iPhoneを利用している方はケーブルもあるとiPhoneの充電が可能です。というよりも、モバイルバッテリーだけがテーブルに置いてあっても怪しいですので必須です。
QZT:ボイスレコーダー
超小型のボイスレコーダーです。
腕時計型カメラに録音機能が付いているため、普段起動させることはありません。例えば急遽お泊まりコースになった場合などに、腕時計型だとバッテリーが持たないのでこちらを利用しています。
録画機能がついていないため、15時間の連続録音が可能です。
こちらも説明書に怪しさありですが、理解は容易ですし製品は確実です。
万が一の記録の取り損ねを避けたい方はこちらがあると確実です。
ストラップを取り付ける穴が空いていますので、こちらとの相性が◎です。
VAPORESSO: Degree Pod Kit
ベイプです。
僕は基本的には非喫煙者ですが、これがあれば喫煙所も活動フィールドに出来ます。その理由だけで必須のアイテムです(元々喫煙者の方は当然不要)。また、タバコを吸う女の子との会話が弾んだりします。
他のベイプと比べてかなり小型で安価、かつメンテナンスがラクです。
デメリットとしては、小型なため出力が弱いです。本格的にベイプを吸いたいという方には物足りなく感じるかと思います。
とはいえ僕のようにそこまでたくさん吸わない方、ほぼ飾りとして持っていたい方はこちらが圧倒的に使いやすいです。
費用負担も少ないですし、試したことがない方は一度経験すると面白いですよ。
ベイプはリキッドを注入して使います。リキッドはめちゃくちゃ種類が多いです。こちらを選んだりするのも楽しいですが、とりあえず使ってみたいという方に僕の使っているものを紹介します。こちらはいわゆるメンソールという感じでして、スーッとします。1本買えば僕の場合2年くらいもちます。他のリキッドと調合してオリジナルブレンドを作成することもできます。
小林製薬:ブレスケア
こちらはもはや説明不要かと思います、単純に必須アイテムですね。
僕はいちいち詰め替え用を買い足すのが面倒なので、まとめ買いしてます。
記録機器の重要性
紹介した5つのアイテムのうち、3つが記録機器です。
記録機器の重要性を解説します。丸腰で出歩くのは危険もあるのでやめましょう。
PDCAサイクル
振り返って音声を聞くと、自分が想像している以上にキョドっていたり、会話が下手だったりすることに気づきます。また、相手からのサインを見逃していたことなども気づくものです。この振り返りなしでは、改善ができません。
トラブル回避
考えられるトラブルとしては「街で悪い人に絡まれる」または「相手の女の子から、事後に合意ではなかったなどといいがかりをつけられる」というトラブルです。記録さえあれば重要な証拠となります。
思い出として楽しむ
重要なのは上2つですが、記録を撮るモチベーションとしてはこれが大きいです。
最後に
僕が愛用している必須アイテムを紹介しました。
特に記録機器については、自分の身を守るためにも身につけておきましょう。とりあえずここで紹介しているものを一通り揃えてしまえば安全です。それ以外はできるだけ身軽な方が動きやすいので、できる限り持ち物は減らしたいところですね。